ブログをやるなら「pingoo!(ピングー)」サービスは必須です! [pingoo!(ピングー)]
【結論1】:こんな人におすすめ!
・もっと、記事を見て欲しいと願う全てのブログユーザーに。
・日記やアフィリエイト、ECサイト運営の方からCMSを使ってウェブサイトを開設している企業の方まで、ブログの機能を 持つ全てのサイトを対象にブログ運営を成功に導くサービスを提供しています。
・もっとブログへのアクセス数を増やしたい。
・もっとブログにコメントが欲しい。
・アフィリエイトの収入を増やしたい。
・使っているブログのPing送信先に制限があり困っている。
・Pingに関する設定を一括管理したい。
・たくさんのポータルサイト(Pingサーバー)に参加したい。
・短期間で成果を上げたい、早い反応が欲しい。
・サービスや商品をリアルタイムに発信していきたい。
・もっと多くの人にサービスや商品を知って欲しい。
【結論2】:こんなサイトにおすすめ!
・個人のブログ
・アフィリエイトなど商品を紹介しているブログ
・Eコマースなど、インターネットで商品を販売しているサイト
・企業のホームページ、ブログ
・キャンペーンサイト
さて、皆さんはpingって言葉はご存知ですか?私は、昔から知ってはいましたが、効果などを実感してきたのは、つい半年ほどまえからです。それまでは、何の意味があるのか・・・と、怪訝に想っていた人でした。pingとは、カンタンに言えば、次の通りです。 「世の中に対して、”私はココにいるよ!”と、大きな声で宣言する行為」
(^^;ちょっとアバウトすぎる表現でしょうか・・・。もう少し掘り下げて詳しく説明するならば、
「ブログが更新されたことを通知する機能をPing(ピング/ピン)と言います。」
「そしてこの更新通知を受けるウェブサイトのことをPingサーバーと言い、今では検索エンジンやブログランキング、ブログポータルサイトなど様々なPingサーバーが登場してきています。」
「つまり、あなたがブログで書いた記事をPingサーバーで紹介してくれているのです。」
「Pingサーバーへ記事を掲載するにはPing送信の設定が必要です。」
「そしてそれらを代行しているのがPingoo!なのです。 」
ということです。ようやくここでpingoo!が出てきましたね♪
「あなたのブログ記事を配信するサービスです。」
「Pingoo!は、あなたがブログで更新した記事を、Pingサーバーとよばれる検索エンジンやポータルサイトなど新着記事を掲載させるウェブサイトへ一括配信するサービスです。」
「あなたがブログに記事を投稿するたび、たくさんのPingサーバーに掲載されるようになりますので、より多くの人があなたのブログにアクセスしてくれるようになります。」
これは、補足説明。ま、以上の宣伝文句は、全てpingoo!サイトからの抜粋(転載)になるのですが、私が説明するよりは判りやすかったので、ちょっと拝借しちゃいました(^^;。
さて、ではここからは私の言葉で更なる補足説明を。タイトルヘッダーにも明記されていますが、ping送信についての効果・効用は、基本的には「即効性」を期待するよりも、「中・長期での安定アクセス数の確保」を期待する方が件名と言えるかもしれません。理由は次の二つ。
1.googleページランクが低いサイトは、いくらping送信しても上位表示されない。
2.被リンク数が少ないサイトは、googleページランクが低いままになる。
かなり大まかに言えば、この通りです。ここで出てきた「googleページランク」というものは、検索サイト大手の「google」が検索システムの基幹設計として利用している概念の1つであり、検索結果が他のサイトと重複した場合、「どちらを上位表示させるか?」の判断材料の1つとしている・・・と考えられているものの一つです。定期的にサイト・ランクが設定され、これは定期的に自動見直しされています。通常、早ければ数ヶ月。遅くとも半年もすれば自分のペーランクが設定される・・・模様です。よって、開設したばかりのサイトや、googleに「サイトの存在を認識してもらっていなかったサイト」などは、必然的に「ページランク:ゼロ」になるため、同じ検索結果でヒットする他サイトに負けて、下位表示とされる事となり、結論からいえば、各種の検索サイトから自分のサイトへ訪問するユーザーは居なくなる。という状況に繋がります。なので、まずは
「サイトのページランクを上げる努力をする必要がある!」
という必須事項があることは、今後、各種のSEO対策を施すなかで、必ず念頭に置きながら作業を進めていただければ・・・と思います。今後お話しするお話は、全て
「サイト・ページランクを上げるには?」
という観点を中心にしたもので解説、ご説明する予定ですのであしからず。では、まずは、この項では、「pingoo!」を使うという事についてお話しました。この続きは、次の記事でお話します。